unIDでは連絡先として目的・用途別に「つながり」を管理します。
不要になった目的・用途のつながりは他の使途に影響を与えることなく、いつでも破棄できます。
だから、安心して気軽に使い始めることができる連絡手段としてご利用いただけます。
unIDのプロフィール機能で、用途・目的別、あるいは相手別に”自分”を演出できます。
例えば、仕事用、プライベート用とそれぞれにプロフィールを用意することで、公私を完全に区別して公開する情報を管理、利用することができます。
プライベートなIDを一切公開せずにメッセージ(チャット)が可能です。
unIDでは双方が同意した「つながり」でコミュニケーションをとりますので、一方的なメッセージを送り付けられることもありません。
unIDユーザー同士で24時間いつでも*無料の通話機能を実現。unIDの*無料通話機能は連絡先として電話番号やアカウント情報などの公開が一切不要です。
通話する相手に個人情報を渡してしまう必要がないので、安心して連絡網などのツールとしてご利用いただけます。
*端末のネット接続やデータ通信にかかる利用料などがご利用のキャリア、プロバイダーなどの契約プランに応じて別途必要な場合があります。
私書箱アドレスは「受信専用」のメールアドレスです。この私書箱アドレスに送られてきたメールは希望する個人のメールアドレス宛に自動転送されるようにあらかじめ設定できます。誤って受信メールに返信操作をしてしまっても相手に送ってしまうことがない安心な「一方通行」メールを実現しました。
不要になった目的・用途の私書箱アドレスは他の使途に影響を与えることなくいつでも破棄できます。
送信元と相手先をあらかじめ指定することで、自分のプライベートなメールアドレスを相手に知らせることなくメールの送受信が可能となる代理メールアドレスです。
相手が「代送アドレス」宛にメールを送ると自分のプライベートなメールアドレスに転送されます。
また、これに返信すると「代送アドレス」からのメールとして相手に届けることができます。
(自分のプライベートなアドレスを隠してやりとりができます)
はじめてunIDを利用するときの手順を紹介。ダウンロードすればすぐに利用開始できることを確認できます。
不要になった「つながり」を片付ける・破棄する機能の映像を紹介。
つながりを破棄するとそのつながりで公開していた自分のプロフィールやそのつながりでのメッセージ履歴などを(文字通り)音もなく片付けることができます。
電話番号やメールアドレスを教えていい相手かどうか、「友だち申請」を受け入れていい相手かどうか悩まずに、とりあえず連絡手段を用意したいとき
unIDなら、不要になればいつでもその「つながり」をなかったことにできます。
(相手側にも個人情報(プロフィール)、履歴を残さずにコンタクト情報を破棄できます)
また、相手がスマホやアプリを持たない人でも空メールを送ってもらうだけの簡単登録で手軽に「つながり」に参加してもらうことができます。
住所録やコンタクト情報に使わなくなった情報もいっぱい溜め込んでしまった結果、大切な情報が埋れて、困っている人
unIDなら、それぞれの「つながり」毎に有効期限を設定(共通設定、個別設定可能)、長期間、全く利用していない「つながり」を自動的に整理することができます。
必要以上に個人情報がネット上に広まってしまうことが心配な人、自分はSNS初心者だと思っている人
unIDなら、個人を特定するアカウント、電話番号、メールアドレスなどのID情報を公開・共有する必要はありません。システム内部的にも個人を識別するID情報の共有を一切行わない独自の「つながり」管理をしていますので、従来のSNSやメッセージツールより、安心してご利用いただけます。
(unIDの各種機能については特許出願中)
連絡網などで個人情報が外部に漏れてしまうことを不安に感じている人
unIDの無料通話機能は連絡先として電話番号やアカウント情報などの公開が一切不要です。
通話する相手に個人情報を渡してしまう必要がないので、安心して連絡網などのツールとしてご利用いただけます。
ウェブでの各種ユーザー登録でメールアドレスの入力を求められるとき
都度、新しい「私書箱アドレス」を作成して利用すると、プライベートなメールアドレスを直接使っていないので、そのサービスが不要になれば気軽に「私書箱アドレス」を破棄することができます。
プライベートなメールアドレスや電話番号以外で、とりあえず連絡手段が必要なとき
unIDアプリで都度用意できる「招待アドレス」宛に空メールを送ってもらうだけで、お互いのメールアドレスを公開することなく連絡が取れるようになります。あるいは、連絡相手ひとりひとりに対して専用のアドレスを発行できるunIDメールの「代送アドレス」を使えば、あなたのプライベートなメールアドレスを相手に知らせることなく、お互いに使い慣れたメーラーやメールアカウントをそのまま使ってメールのやり取りをすることもできます。
(面倒なメールソフトのアカウント設定変更は必要ありません)
通常、連絡先として電話番号、アカウント、メールアドレスなど個人・相手を識別するためのID情報をお互いに公開しあい、これを元に連絡を 取り合います。ただ、このIDを公開し合う方法では、
など、安心してネット活動をする上での課題が色々あります。
unID(アナイディ)サービスでは、ID情報をお互いに公開せず、それぞれの「つながり」自体を管理することで安心なコミュニケーションを実現するための仕組みを提案します。
「un」+「ID」(IDを公開しないコミュニケーション)で「unID」と名付けられました。
用途や目的に応じて、従来のサービスと使い分けていただけるような、もうひとつの新しいコミュニケーション手段として、より便利なサービスへの発展を目指したいと思います。